アパレルブランドを開始

NEWS RELEASE

【報道関係者各位】

⽣地のM 2023年1⽉1⽇

 

狙うは繊維業界のV回復︕

地⽅の⽣地屋とメタバースのコラボ作戦とは

繊維産業の復活とハンドメイド⽂化継承を⽬指す⽣地のM(株式会社BISITS代表 宮島⼤輔/岐⾩県 美濃市)は、メタバースアプリのパイオニア「ZEPETO」とコラボレーションを始動、現実世界でのブランド展開に先駆けて、ユーザーが3.5億⼈を超えるZEPETO内でアパレルブランドを始動しました。

 アパレルブランド01

 

今回、初めて⽣地のMが展開するアパレルを購⼊できるようになることで、バーチャル経済圏への本格参⼊が実現する。

メタバース・3Dアバターからのリアルアパレルブランドづくりをコンセプトに、このコレクションでは、3アイテムの展開からスタート。今後も、ユーザーがさらに個性的なスタイリングを楽しめるようラインナップを増やしながら、現実世界でのアパレルブランド展開を⽬指す。

 アパレルブランド02

 

地⽅の⽣地屋がメタバースで⾒つけた、新しい可能性

「誰でも、スマホひとつでアパレルブランドを⽴ち上げられる時代の到来」

新型コロナウィルスの影響を受け、倒産する紡績会社や卸売会社が後を絶たちません。⽣地の在庫は溢れ、⽇本製の良質な⽣地が海外に安価で流れていたり⼤量に破棄されています。また、アパレル市場では、在宅勤務の 増加や外出機会減を理由に市場規模が縮⼩しています。

⽣地のMは、破棄される⼤量の⽣地を市場に戻し、世界に誇る⽇本の繊維産業を守るために、財務コンサルタントの知識・経験とハンドメイド作家の技術で⽣地を再⽣させ、繊維産業とアパレル業界が抱える⼤量⽣産、⼤量廃棄という課題の解決に挑みます。

メタバースでアパレルブランドを始動し、リアルでのブランドと連動させることで、 集客⼒の回復と新たな販路の開拓を⽬指します。現在、⽣地のM公式ホームページでは「M-13]というリアルの アパレルブランドとして、アバターで作成しパーカーのテスト販売を実施、初回限定予約分は完売となりました。今後も、テストマーケティングを繰り返しながら、メタバースとリアルの融合を模索します。

 アパレルブランド03

 

 

⽣地のM Instagram → こちら@kijino_m

宮島大輔 Instagram → こちら@daisukemiyajima38

  

〜宮島⼤輔プロフィール〜

1985年⽣まれ 岐⾩県出⾝ 『政治ではなく、ビジネスで⽇本を変える』

2社を経営しながら、5社のCFOを兼任する起業家であり財務コンサルタント。⼀⼈で経営していた会社を、⼀年間で20⼈のスタッフを雇⽤するまでに成⻑させ、海外展開を含めた事業拡⼤を⾏っている。 CFOを務めている会社では、売上が4年で3億→10億や、2年で5千万→2億とクライアント⾃⾝が驚くほどの爆発的な成⻑を遂げている。

株式会社 BISITS

〒501-3773 岐⾩県美濃市もみじが丘1丁⽬90番地

報道関連・ご取材等お問い合わせは→ こちらから

Back to blog

Blog post

Give your customers a summary of your blog post