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生地のMの代表を務める宮島大輔は、中小企業の財務とマーケティングを支援するコンサルタント事業を営む傍ら、2020年3月WHOによる新型コロナウィルスのパンデミック宣言からほどなくして消費者行動の変化をいち早く感じ取り、2020年4月には対面営業を主とする自身のビジネスモデルの転換を決意。10か月間の準備期間を経て、2021年2月に全くの異業種である生地業界及びEC事業に参入。事業は1年で20名以上のスタッフを雇用できる規模まで成長しました。

 

その後は自身の事業でトライ&エラーを繰り返しながら、ECサイトの構築と運用に加え、ウェブマーケティング施策、バックオフィス運用、倉庫・物流運用、そして補助金申請から資金調達まで、EC事業にかかわる一連の仕組みをパッケージ化し、現在はそのパッケージを他社にコンサル提供を行う「EC事業のワンストップサービス」を展開しています。

 

宮島が代表を努める「生地のM」では現在、日本の商品・技術・ハンドメイドを世界に広め、外貨を獲得して日本経済に貢献する為、ブラジルやドバイを拠点とした海外展開も進めています。

 

「生地のM」インスタのフォロワーさんたちの声がきっかけで始まった『障がい児服プロジェクト』では、市販服を着ることができない障がいを持つお子さんに、ハンドメイドの衣服や小物をお届けするため、2022年10月CAMPFIREでクラウドファンディングを実施。

開始わずか2時間で目標金額の40%を達成、5日後には100%を達成し、ハンドメイドの思いやりの心を活かした社会貢献活動の実現に向けた取り組みを行っています。

 

その他にも生地業界全体を巻き込みSDGsにもつながる在庫生地のマーケットプレイス創設への取り組みや、ハンドメイド作家を集めたメタバースコミュニティーの形成、Web3事業への参入、など常に時代の先を行く新しい事業にチャレンジしています。

 

宮島大輔と宮島の事業にご興味を持たれたメディア様におかれましてはぜひご取材のほど、よろしくお願いいたします。

 

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