生地のM『障がい児服プロジェクト』活動の記録
「Mさん助けて」
全てはこの一言がきっかけでした。
インスタのフォロワーさんから
障がい児の服に対する悩みを聞き
障がいを持つお子さん・親御さんと
生地のMに集うハンドメイド作家さんとを繋ぎ
個々の身体にあった衣服や小物をハンドメイドで制作してお届けしようと
立ち上がったこのプロジェクト。
数か月の準備期間を経て
2022年10月25日に始まったクラウドファンディングでは
多くの方のご支援、ご協力を得て
開始わずか2時間で目標金額の40%を達成。
5日後には100%を達成しました。
クラウドファンディングの終了時には
98名の方からご支援をいただき
目標金額117%に達することができました。
多くのご支援を賜り、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!!!
そして2022年12月
ようやく、活動のスタートラインに立つことができました。
この活動をより多くの人に知ってもらい
また、より多くの人に参加していただけるようなプロジェクトになるよう
私たちは活動を続けていきます。
今後ともお力添えのほど、よろしくお願いします!
2022年12月 生地のM
『障がい児服プロジェクト』
代表 宮島大輔
障がいを持つお子さん・親御さんのお悩み
ハンドメイド作家さんのお悩み
このプロジェクトが始動するきっかけとなった背景を記しています。
まだご覧いただいたことのない方は
ぜひこちらもご一読ください ↓↓↓
『障がいのある子供たちへ!身体に合ったオーダーメイドのハンドメイド服を届けたい!』クラウドファンディング
ご支援者様からの応援の声
2022年10月にCAMPFIRE(クラウドファンディングサイト)で実施した
当プロジェクトのクラウドファンディングに寄せられた
ご支援者様からの応援の声を匿名で一部ご紹介します。
●応援しています!頑張ってください!プロジェクト成功させましょう。
なんでもお手伝いします。
●この先も、支援の輪が拡がりますように!応援しています!
●素敵な障害児服をお届けできるよう、お手伝い出来たらと思います。
素敵な取り組み応援しております。
●障がいのある子のために、寄りそう親御さんのお力になれればと思います。
●針仕事と社会貢献を結びつけるプロジェクト、すばらしいと思います。
●応援しています!微力ながら、必要な方のお役に立てれば幸いです。
皆が協力しあって、幸せの輪が広がり、どんどん良い循環が起こるようにと心より祈っています。素晴らしい企画に参加できて嬉しいです。
ありがとうございます。
●応援しています!頑張ってください!
長男は発達障害施設の保育士勤務。
私は洋服のリフォーム屋さんに勤務しております。
少しでもお役に立てればと思います。
●その子に合ったモノを作る。
使いやすさや耐久性だけでなく、デザインもかわいくとなると
本当に大変なことだと思います。
こういった活動が広がるのは素晴らしいことですね。
初めてクラファンしました。応援してます。
●いつも熱い想いで行動している宮島さん。
その本気が皆を動かします。応援しています
皆さま、たくさんの応援をありがとうございます!
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